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地鎮祭 椿神社の神主様に工事の安全とお祓いをしていただきました。
基礎配筋 設計士・瑕疵保険会社・役所の検査を受けコンクリートの打設を行います。
基礎 べた基礎「厚さ15㎝」打設します。
土台引き 基礎完了後1週間ほどの養生を経て土台を引き上棟の準備を行ないます
上棟 大工さん6人鳶職人3人で、屋根じまいまで一日で進みます
上棟 もちろん安全第一で、上棟作業を進めます
化粧梁 リビングダイニングが吹き抜けとなります。施主様のこだわりです
断熱性・防湿性の高いセルロースファイバーの注入作業の状況
屋根と外壁にシートを貼りそれぞれ150mm120mm注入します
セルロースファイバーの原料です。古紙・パルプ材・木チップなどからけいせいされます。40坪くらいのお家で10トン車1車程の分量になります。
少し、いい雰囲気のトイレ手洗い
大工さん造作状況
LDK吹き抜け、高いところで高さ4200あります。
和室の壁に、漆喰を塗っているところです。
この道40年の左官職人
琉球畳と程よくマッチしています。
LDKの壁は、白で仕上げました。
こちらは、クロスを貼っている状況
2階のロフトです。少し派手なクロスを選んでしまいました。
杉材で造った袖面格子60×70
無垢材を使用してのオリジナル建具・・・地元のたてぐやさんが手がけました。
LDKのゆかです。無垢板を1枚1枚丁寧に貼り合わせました
シンプルなI型キッチン、手前のアイランドカウンターも手作りです。
外溝工事もほぼ完了です。
南面と東西折り返し部分には、黒いタイルを張って仕上げました。